株式会社オリエンタルランドでは、東京ディズニーリゾートのすべてのキャストがやりがいを感じながら働けるよう、ES（従業員満足）活動に力を入れて取り組んでいます。ES活動の施策のひとつである「サンクスデー」を、1月30日（火）に東京ディズニーシーで開催しました。

 

「サンクスデー」では、閉園後のパークで、役員や社員がキャストとして東京ディズニーリゾートで働く準社員（アルバイト）・出演者を迎え、日頃の感謝を伝えました。

 

 

サンクスデー当日、19時に閉園したパークは再び20時過ぎにオープン。役員・社員に迎えられ、参加した約16,000人の準社員（アルバイト）・出演者がゲストとして笑顔で入園しました。ともに働く仲間と、この日はゲストとして一緒にアトラクションに乗ったり記念撮影をしたり、特別な時間を過ごしました。

 

代表取締役会長（兼）CEO髙野由美子および代表取締役社長(兼)COO吉田謙次から準社員（アルバイト）・出演者へ感謝を伝えるとともに、東京ディズニーリゾートを一緒に盛り上げていきたいという旨のメッセージが贈られました。また、社長の吉田は2024-2025年 東京ディズニーリゾート・アンバサダーの柴田大輔・味方和とともに「ジャンボリミッキー！」を踊るなど、笑顔があふれる時間となりました。