2025年3月に見直したESGマテリアリティ、および2030KPI、2027KPIの推進状況について、社外ステークホルダーの視点からフィードバックを得て、来期以降の計画に反映していくことを目的に、外部有識者とのセッションを行いました。
サステナビリティ推進に関わるメンバーが参加し、推進における課題などに対して、外部有識者より示唆を得ました。

主なご意見

  • マテリアリティ更新とKPIにおいて、全体的にバランスよく対応しており、2024KPIから2027KPIにおいても、後退しているという印象はない。
  • 従業員の幸福や子どものハピネスはWell-beingのエッセンスもあり考え方は良いが、時間軸や範囲を考え、広い意味合いで長期的に進化させてほしい。

ディスカッションの様子

外部有識者(写真左):
りそなアセットマネジメント
チーフ・サステナビリティ・オフィサー
常務執行役員 責任投資部担当 松原 稔氏

外部有識者(写真右):
ブランズウィック・グループ パートナー
江良 明嗣氏