2017年6月1日

 

OLCグループでは、月に1回、敷地内7カ所にある従業員食堂で、『WE ARE ONE 心はひとつ スペシャルメニュー』と題し、30円の被災地支援のための寄付がついたメニューを提供しています。

 

この『WE ARE ONE 心はひとつ スペシャルメニュー』は、東日本大震災の被災地支援活動の一環として2011年度から実施しているもので、メニューを選んだ従業員からの寄付金に、同等額を会社も拠出し、被災した地域の小学校へ必要な備品を寄贈する活動です。これまでに、岩手県、宮城県、福島県の計117校への支援を実施しています。

 

2017年4月27日(木)、福島県双葉郡の小学校に、バスケットゴールを寄贈しました。

寄贈に際しては、従業員が支援活動に関わることで、より活動の裾野を広げようと、福島県出身の当社従業員、鈴木直美と金田里美がボランティアとして活動に参加し、自らの手で子どもたちに寄贈品を届けました。

 

双葉郡出身の鈴木は、「震災の影響で故郷を離れましたが、思い出がたくさん詰まった故郷の小学校に寄贈品を届けられたことを誇りに思います。子どもたちの眩しい笑顔を見ることができ、胸が熱くなりました。」と話しました。

また、郡山市出身の金田は、「バスケットゴールで一緒に遊び、子どもたちの元気な姿を見ることができて、とても嬉しく思いました。仮設の校舎だったので、一刻も早く通常の生活に戻れることを願っています」と話しました。

 

子どもたちは、「6年以上もたった今も、応援してくれてありがとう。みんなで仲良く使います」との声が聞かれ、校長先生は、「直接足を運んでくれた気持ちを励みに、震災時は幼く、故郷の記憶がない子どもたちに、これからも故郷の素晴らしさを教えていきたいと思います」と話してくださいました。

 

OLCグループは、これからも、子どもたちに笑顔を届ける支援活動に取り組んでまいります。