ご挨拶

オリエンタルランドは、1960年に「千葉県浦安沖の海面を埋め立て、商業地・住宅地の開発と大規模レジャー施設の建設を行い、国民の文化・厚生・福祉に寄与すること」を目的に設立いたしました。

浦安沖の埋め立てに始まり、ディズニーランド誘致の交渉等を経て、1983年に米国外で初のディズニーテーマパークとなる東京ディズニーランドをオープンいたしました。その後、2001年には世界で唯一“海”をテーマとしたディズニーテーマパーク、東京ディズニーシーをオープン、加えて同時期にディズニーホテル、複合型商業施設、モノレールなどを一斉にオープンさせ、舞浜エリアをテーマパークからテーマリゾートへ発展させました。
現在では、2つのテーマパーク合計で年間3,000万人を超えるゲストをお迎えしております。

 

私たちは、“自由でみずみずしい発想”を原動力に、「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供することを企業使命としており、これは過去も未来も変わることはありません。

私たちの事業を通じ、全ての人に心に潤いと活力を感じていただけるよう、常に顧客の視点に立ち、人々の価値観の多様化、ライフスタイルの変化、人口減少など当社を取り巻く外部環境の変化にも着実に対応し、行動し続けております。

 

当社ではこれから2020年度までに、主力事業である2つのテーマパークにおいて、高い満足度を伴った3,000万人レベルのゲストを恒常的に集客することを目標に、次期中期経営計画に取り組んで参ります。新規エリアや大型アトラクションの導入といったハード面での大規模開発に加え、従業員のホスピタリティを更に高めるなどソフト面にあたる人財力の強化に努め、新たな価値の創造に向けて、グループ一丸となって邁進してまいります。

 

「テーマパークは永遠に完成しない」というように、私たちの挑戦に限界や完成形はありません。オリエンタルランドグループでは、これから50年、100年先も「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供し、一つでも多くの笑顔を生み出していけるよう、挑戦を続けてまいります。これからの当社の更なる成長・進化に、是非ご期待ください。

代表取締役会長(兼)CEO 加賀見 俊夫

代表取締役社長(兼)COO 上西 京一郎