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2007年入社 |


プロダクトマネジメントグループに求められることは、テーマパーク事業の目標を達成する為に、オリエンタルランドの事業の中心であるテーマパークを総合的にプロデュースし、永続的にゲスト体験と利益を最大化することです。そのために、東京ディズニーランドおよび東京ディズニーシーにおけるアトラクション・複合施設・特定のエンターテイメントショーに関する導入計画の企画立案・管理・調整を行います。具体的には、パーク内施設の最適化のため、この場所には飲食店舗よりもキャラクターグッズを扱った商品店舗等を設置した方が効果的だ、という分析や判断のもと、計画を推進するのも、この部署の仕事となります。異動前は、商品本部でグッズなどの企画・開発、売上管理を3年間担当していました。商品本部はゲストが喜ぶ商品作りのため、商品そのものを深く掘り下げて考えていましたが、現在の部署はパーク全体を広く見渡す視点が必要となります。
私が在籍しているプロダクトマネジメントグループは、業務によってチームがあり、各々がそれぞれのチームと関わりながらプロジェクトに取り組んでいます。若手でもアイディアや意見を言いやすい雰囲気があるのがこの部署の特長だと思います。新しいモノを作る時、経験も必要ですが、ゲストのためにどうしたらいいのかをしっかりと考えなければいけません。私も考えて確固とした意見を持つことで、積極的にプロジェクトにかかわっています。
仕事に対する考え方を変える重要な転換期となったのが、商品本部時代に担当した東京ディズニーシー・スプリングカーニバルに連動した商品の企画・開発です。ショーを盛り上げるためのハンカチを作成したのですが、従来よりも低価格に設定しつつ、ゲストにイベントのコンセプトを知ってもらうためのパッケージを付けました。一人でも多くのゲストにショーに参加してもらい、楽しんでもらいたいという思いから立案したアイディアですが、従来なかったコスト負担が増えるという内容を理解してもらうために、関連部署や取引先との交渉には大変なエネルギーがかかりました。これまでの商品本部での業務は、私個人と取引先との交渉が主でしたが、今回のイベントでは多くの人に対して、自分のアイディア、コンセプトを伝え、納得してもらうことが必要でした。多くの人の意見を聞くことの重要さとそれを調整することの難しさを知りました。
販売当日は当初予測していた売上数よりもはるかに多い数量の売上を達成できました。それまではどちらかと言えば、任された仕事を地道にこなしていくことに満足していましたが、この成功体験から前例や経験の有無にとらわれないチャレンジ精神を持つことの大切さを実感し、実績を作ったという自信もつきました。加えて、ひとつのイベントを成功させるためにかかわっている人の多さを知り、その責任感を強く感じました。
商品本部での経験により、テーマパーク統括部という新しい部署に配属されても、物おじせずに小さなチャンスでも積極的に掴んでいこうとする良い意味での貪欲さが備わったと思います。今はまだサブの立場ですが、いずれは自分の考えるアイディアを形にしたいと思っています。たとえば、特定の日にしか遊びに来られないゲストが、当日の天候が悪くても楽しんでもらえるようなパーク作りを手掛けたいです。
私が所属する部署は、広くパーク全体の開発にかかわる仕事です。開発で使われる予算は、オリエンタルランドの収益によって賄われていますので、パークに足を運んでくださったゲストに対して、これからも期待以上の価値や満足を提供することがテーマパーク統括部の使命だと考えています。

世間で話題になっているような、色々な「もの」が大好きで、何時間でも街を見て歩きます。実際に購入し、それが我が家の仲間になったとき、その「もの」によって生活が今までより少し楽しくなったり、人の記憶の中に残り続ける存在感は「もの」のもつ素晴らしい魅力だと思っています。就職活動の際には、人の生活や人生に、楽しさを添えることができるような仕事をしたいという想いが強く、“パーク”という、広い意味で他にはないものづくりを行なっているオリエンタルランドに強く惹かれたのが入社の動機です。
サプライズが好きな方が多いと思います。また、仕事以外の自分の時間を大切にしている人も多く、特に仕事と家庭を両立するお父さん、お母さんの先輩たちを尊敬しています。
会社が従業員を大切にし、個人が仲間を大切にしていると感じられるところです。
一緒に働くメンバーの強みを引き出し、活かしながら、仕事ができる人です。
会社や他人のせいにせず、自分に与えられたフィールドを存分に楽しむことができる前向きなパワーをもっている仲間と一緒に仕事ができることを楽しみにしています。