水資源の浄化処理とリサイクル

東京ディズニーリゾート関連

OLCグループでは、東京ディズニーランドのオープン時から自主的に排水の浄化処理を行うとともに、水資源のリサイクルに取り組んできました。

テーマパークで使用された水は、自社の水処理施設に集めて浄化しています。東京ディズニーランドや東京ディズニーシーなどのトイレの洗浄用として使用する水(原水のうち約30%)は、自社設備によってリサイクルしています。

テーマパークの水域や水を利用したアトラクションには、ろ過装置を設置し、水を効果的に循環させることで水質を維持しています。水の入れ替えを行わず、水の補充は自然蒸発分のみとしています。

上水を利用した東京ディズニーシーの噴水は、そのまま東京ディズニーシーの水域へ流れる仕組みとしており、水域の水を補っています。

水処理施設
拡大
水処理施設
水を効率的に循環させている東京ディズニーシーの水域
拡大
水を効率的に循環させている東京ディズニーシーの水域

OLCグループの給排水管理体制

OLCグループ内での給排水については、関連する法規が多岐にわたる(*)ため、『OLCグループ給排水ガイドライン』を策定し、ガイドラインに沿って給排水を適正に管理・運用するための体制を構築しています。

 

*グループ各社の立地環境や業態によって、『水質汚濁防止法』、『水道法』、『ビル管理法』、『下水道法』など、多くの法令が関わっています。