| Q | 「東京ディズニーランド」と「東京ディズニーシー」の違いについて教えてください
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| A |
どちらのパークも、あらゆる世代のゲストにお楽しみ頂けるよう「ファミリーエンターテイメント」が基本理念となっていますが、それぞれ異なった特徴を兼ね備えています。
夢と魔法の王国「東京ディズニーランド」は、アメリカ国外で初めて建設されたディズニーテーマパークであり、シンデレラ城を中心に7つのテーマランドから構成されています。「ディズニーランドは永遠に完成しない」というウォルト・ディズニーの言葉どおり、常に新たな魅力をゲストに提供し続けています。
一方、冒険とイマジネーションの海「東京ディズニーシー」は、世界で唯一の海をテーマにしたディズニーテーマパークです。海にまつわる物語や伝説を基に作られた東京ディズニーシーは、時代も趣きも全く異なる7つのテーマポートから構成されています。
それぞれのパークでは、アトラクションはもちろん、おみやげやレストランメニュー、さらにキャストが身につけているコスチュームに至るまで、それぞれのテーマに合わせた特色を有し、どちらも魅力的なパークとなっています。
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| Q |
テーマパークで働くキャストの採用方法について教えてください
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| A |
新人キャストの採用は、短期間で大人数を採用するために「キャスティング・サテライト」という独自の面接を実施しています。これは、大きな会場で多数の応募者と面談を行なっていく面接方法です。採用されたキャストは、キャストの個性と各職場の特性を踏まえて、より個人の能力を活かせるような配属を心がけています。 |
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| Q | ゲストサービスの質をどのように維持しているのでしょうか?またテーマパークで働くキャストの教育はどのようにしているのでしょうか?
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| A |
ゲストの皆さまに“ハピネス”をご提供するには、キャストの質の高さは最も重要な要素であることから、正社員、テーマパーク社員、準社員(アルバイト)を問わず、優れたキャストを育成するために入社後も継続的に数々の研修を実施しています。
採用された応募者は各種研修を受講した後、さらにそれぞれの職場で個人の適性に合わせたOJT(On-the-Job Training:職場内訓練のこと)を受け、キャストとして勤務することとなります。現在準社員は、2つのテーマパークを合わせ、約18,000人体制で運営していますが、各パークとも経験者が新人を指導できる体制が体系的に確立されています。また、これらの教育に加え、キャストのモチベーション向上を目的とした社内イベントを開催する等、キャストの「質の強化」につながる様々な施策も実施しています。 |
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| Q | 東京ディズニーリゾートの環境対策について教えてください
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| A |
当社は企業理念の中で、「“調和と共生”…地域社会及び地球環境との調和に努め、ひとと自然とのよりよき共存を志します」という経営姿勢を示しており、この経営姿勢に基づいて制定された「OLCグループ環境方針」に則り、各種環境対策活動を推進しています。環境問題に対する社会的関心が高まる中、当社においても事業活動により発生する環境負荷を可能な限り軽減するよう、効果的な環境対策を今後も講じていきたいと考えています。なお、東京ディズニーリゾートの環境対策については、OLCグループCSRの取り組み 環境活動をご覧ください。 |
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| Q | 環境対策の具体的な取り組みについて教えてください
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| A |
テーマパーク内で取り組んでいる具体策の一例としては、次のような活動を行なっております。
ごみの発生を抑えるために、レストランの一部の店舗において、使い捨ての紙製食器を陶器やプラスチック製の食器に切り替えているほか、PETボトルや紙コップ、わりばしなどを分別回収してリサイクルしています。一方で食材廃棄物の取り組みとしては、生ごみのほぼ100%を回収して処理委託し、堆肥化のリサイクルを行なっています。
また、パークから排出された廃水は、隣接する自社水処理施設で高度処理して中水化し、約60%を雑用水として積極的に再利用しています。現在、パークで使用する年間約400万立方メートルの用水のうち約40%がこの中水でまかなわれています。
そのほか、清掃を担当するカストーディアルキャストが使用するコスチュームやチリトリ等の道具は、再生PET樹脂や再生プラスチック等の再生品を使用したり、テーマパークの約1/4の面積を緑地として維持したりするなど様々な取り組みを行なっています。 |
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| Q | バリアフリー対策について具体的に教えてください
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| A |
視覚に障害を持つゲストの方への工夫として、東京ディズニーランドには5ヶ所、東京ディズニーシーには3ヶ所、触地図が常設されています。そのほか、実際に利用するアトラクションを縮小し、触ってイメージを膨らませることのできるスケールモデルを製作しています。また、聞く事による情報収集として、建物の位置関係の説明などを収録したインフォメーションCDの作成を行なっているほか、東京ディズニーシーでは現在位置やエリアの説明などゲストの必要に応じて情報を提供することができる携帯用受信機「音声ガイドシステム」の貸し出しを行なっています。
車イスを利用される方への工夫としては、東京ディズニーランドのアトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」と、東京ディズニーシーのアトラクション「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」に、車椅子のまま利用できるタイプの乗り物(ライド・ボート)を導入しました。(ただし、いずれのアトラクションも、ご利用の際は専用の車椅子に乗り換えて頂く必要があります。)今後も、全てのゲストの方々が心ゆくまでお楽しみ頂けるよう、計画的に取り組んで行きたいと考えています。 |
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| Q | 地震対策について教えてください
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| A |
東京ディズニーリゾートでは大型地震に耐えられるよう地盤改良を行っています。また、建物は日本の建築基準法に準拠した耐震構造とし、さらに建物を低層化・軽量化することで耐震性を高めています。
しかしながら、大地震が発生した場合、交通網の寸断やレジャーに対する意欲の低下により、入園者の減少による一時的な収入の減少が想定されます。そのような状況でも必要な運転資金をまかなえるよう、既に一部を確保しているほか、調達できる仕組みを構築しています。
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| Q |
東京ディズニーリゾートと提携しているホテルはどのくらいあるのですか?
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| A |
現在、東京ディズニーリゾートと提携するホテルのカテゴリーは以下の4つで、合計29ホテル、客室数は約17,400室(2010年3月31日現在)となっています。
1.ディズニーホテル (3ホテル:約1,700室)
OLCグループ直営の「ディズニーアンバサダーホテル」「東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ」「東京ディズニーランドホテル」の3つのディズニーホテルでは、ディズニーホテルならではのホスピタリティに富んださまざまなサービスを提供しています。また、客室からレストランに至るまでディズニーの魅力に溢れており、テーマパークでの余韻をそのままに滞在することができます。
2.東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル (6ホテル:約3,900室)
東京ディズニーリゾート内にある6つのオフィシャルホテルでは、ゲストの夢の体験を持続して頂けるよう、バゲッジデリバリーサービスの提供や専用シャトルバスの運行など、さまざまな特典をご用意しています。
3.東京ディズニーリゾート・パートナーホテル (5ホテル:約2,300室)
東京ディズニーリゾートに程近い新浦安エリアに建つ5つのホテルでは、東京ディズニーリゾートとホテルを約15分で結ぶ無料のシャトルバスを運行しているほか、東京ディズニーリゾート・パートナーホテルならではのサービスやプランをご用意しています。
なお、東京ディズニーリゾート・パートナーホテルに含まれる「パーム&ファウンテンテラスホテル」はOLCグループ直営のホテルです。
4.東京ディズニーリゾート・グッドネイバーホテル (15ホテル:約9,500室)
近隣エリアに広がる14のホテルでは、専用送迎バスや最新情報の提供など、東京ディズニーリゾートとの提携サービスが充実しています。 |
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テーマパークの集客について |
| Q | テーマパークに来園するゲストのプロフィールについて教えてください
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| A |
ゲストのプロフィールは下記の通りとなっていますが、東京ディズニーリゾートの本格稼働によって、東京ディズニーランド1パーク時と比べて、年代別・地域別のいずれについても、より幅広い層のゲストにご来園頂けるようになっています。
<年代別>
大人(18歳以上)の割合が全体の約7割となっています。
<男女別>
女性の割合が全体の約7割となっています。
<地域別>
関東地方からの来園が約7割となっています。また、海外からの来園は全体の約3%で、その多くは香港・台湾などアジアからのゲストです。
<ゲスト1人当たり売上高>
2009年度のゲスト1人当たり売上高は9,743円でした。内訳としては、チケット収入が4,206円、商品販売収入が3,377円、飲食販売収入が2,160円となっています。
なお、ゲストプロフィール詳細については、ゲストプロフィールをご覧ください。
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| Q | 各テーマパークごとの入園者数を教えてください
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| A |
当社は、各テーマパークごとに集客を図っているわけではなく、東京ディズニーリゾート全体で集客を図っているため、パーク別の入園者数については開示しておりません。今後も2つのテーマパークでそれぞれの特色を活かして、バランス良く集客することが大切であると考えています。なお、2つのテーマパーク合計入園者数の推移については、入園者数データをご覧ください。 |
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| Q | 香港にディズニーランドや上海ディズニーランドのオープンにより、東京ディズニーリゾートの集客に影響はありますか?
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| A |
香港ディズニーランドがオープンした2005年以後も、東京ディズニーリゾートでは、海外からのゲスト・国内のゲストともに影響は見られません。むしろ、香港や上海にディズニーランドがオープンし、中国をはじめとする高い潜在需要が見込まれるアジア地域にて、「ディズニー」というブランドの人気が一層高まれば、世界で唯一のディズニーテーマパーク「東京ディズニーシー」はもちろん、「東京ディズニーリゾート」への関心がさらに高まり、海外からのゲスト数は増加する可能性があると考えています。 |