株主通信2005秋冬号
今後の成長戦略
*COO=Chief Operating Officer:
最高執行責任者
株主・投資家の皆さまには、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
2005年6月、私、福島祥郎は代表取締役社長(兼)COOに就任いたしました。
当社は、「自由でみずみずしい発想を原動力に、すばらしい夢と感動、ひととしての喜び、そして安らぎを提供します」を企業使命としております。この使命を果たすことが、当社グループの存在理由であり、社会的使命・社会的責任を実現することにつながります。この認識のもと、私は経営方針として「もてなしを核とした経営」と「人を大切にする経営」の2つを掲げております。
市場に目を向けると、人々の価値観やライフスタイルはますます多様化し、より高度化しています。衣食住から遊び、次いで健康、そして知的なもの・美的なものへと欲求は変化してきました。そして、より心理的でより直感的なものに価値を見出す生き方を人々は模索し始めています。
当社グループの提供する商品・サービスの中心は形のないものであり、その品質の核となるのは心を込めた行動です。多様化、高度化する人々の価値観に対応するためには、私たち日本人が潜在的・伝統的に有している「もてなしの心」を核とし、そこにイマジネーションを融合したサービスを提供し続ける、「もてなしを核とした経営」が必要だと考えています。そして、その源泉は「人」そのものです。ゆえに私は「人を大切にする経営」が必要であると思っております。
なお、当中間期における実績は前年同期比で減収減益となり、通期の業績見込についても期初の見込から修正いたしました。これらの業績を真摯に受け止め、これからの経営に更に邁進していく所存でございますので、引き続き、当社グループにご期待くださいますようお願い申し上げます。
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