従業員とのかかわり ES・リコグニッション

心の活力の源泉となる企業風土

株式会社オリエンタルランドは2010年7月、創立50周年を迎えました。1983年の東京ディズニーランドのオープン、そしてテーマパークからテーマリゾートへと事業展開する中で、「夢、感動、喜び、やすらぎ」を提供し続け、常に新たな感動を創造し続けるための企業風土を育んでいます。50年の歴史の中で、男女分け隔てない社風、人の喜びを自分の喜びと感じるマインドなどが培われ、そして、受け継がれています。
「I have アイデア」は、当社の企業使命にもある「自由でみずみずしい発想」を大切にするために、一人ひとりが組織や立場といった枠にとらわれず、気軽にアイデアを提案できる制度です。この提案制度を通して、これまでに施設の改善やテーマパークでのスペシャルイベントの商品やメニューが実現しています。
また、提案制度に加え、従業員を認め、称え、もてなすリコグニッション活動など、従業員満足(ES)を高め、意欲的に仕事に取り組むことのできる企業風土を育む活動を行っています。
「スピリット・オブ・東京ディズニーリゾート」は、すばらしい対応を互いに認め、称えあうことで、ディズニーキャストとしてのあり方を再認識するプログラムです。キャスト同士のメッセージ交換を通じて、最も素晴らしいと認められたキャストには「スピリット・アワードピン」が授与されます。
その他、すばらしい対応を行ったキャストを上司が称える「ファイブスター・プログラム」や、役員や社員・テーマパーク社員が、東京ディズニーリゾートで働くキャスト(準社員)を閉園後にゲストとしてもてなす「サンクスデー」なども行っています。

「I have アイデア」で実現した商品、メニュー(一部、継続販売中 すばらしい対応を行ったキャストを称えるファイブスターカード)