

OLCグループでは、役職員の倫理・法令遵守に関する規範として『OLCグループ・コンプライアンス行動規範』を制定するとともに、コンプライアンスを実践するための具体的な行動基準として『ビジネスガイドライン』を定めています。
OLCグループ役職員は、高い倫理観のもと、法令や社会的規範を遵守し、
会社経営の適法性確保やコンプライアンス精神の徹底を図るための組織として、社長が指名する者を委員長とする「コンプライアンス委員会」を設置し、役職員の不正行為または法令、定款に違反する重大な事実を発見したときは、必要な調査を行ったうえで、経営層または経営会議・監査役会に対してこれを報告することとしています。また、当社グループにおける内部通報窓口として従業員相談室を設置しています。
そして、コンプライアンスに関する社員教育を年1回実施し、知識と意識の共有を図っているほか、コンプライアンス遵守状況の継続的なモニタリングを行っています。2009年3月期からは、Eラーニング教材、ケーススタディを用いたグループディスカッションを新たに導入し、より実践的な教育を展開しています。

人権ポスター展
OLCグループは、『OLCグループ人権に関する基本方針』を制定し、企業活動における人権尊重についてグループ内に明示しています。日常業務におけるより詳細な行動基準を示した『ビジネスガイドライン』においても、人権の項目を設け、社員一人ひとりが人権問題を自分自身のこととして捉え、常に相手を思いやる心をもって行動することを説いています。また、2010年12月にはOLCグループ社員向けにポスター展と講演会を行い、日々の業務における人権尊重の実践を促しました。