従業員とのかかわり 安全衛生

健康管理センター従業員の安全衛生については、担当組織として、統括安全衛生管理者である人事本部長を委員長とする安全衛生委員会を設置しています。
労働災害については、業務ラインにおける「ラインマネジメント」を通じたPDCAサイクルの徹底、リスクアセスメントの実施というトップダウンの取り組みと、職場ごとの特性に合わせた主体的な安全衛生活動や労働災害防止キャンペーンの展開、啓発活動の実施などのボトムアップの取り組みを組み合わせて実施し、労働災害の発生抑制に努めています。また、社長および統括安全衛生管理者による職場巡視が実施されており、従業員が労働安全について再認識する機会ともなっています。
さらに、安全衛生委員会による定期的な安全ウォークスルー(巡回チェック)を実施することで、ハード・ソフト両面での労災リスクの発見と改善に努めているほか、部門ごとの取り組みも活発に行われています。例えば、入社時に過去の労働災害発生箇所を伝えるKYT(危険予知トレーニング)の一環として、業務フローの中で予測される労災リスクビデオを作成し情報共有を図る活動を行っています。
良好な職場環境の醸成や心と体の健康増進に向けた取り組みとしては、管理者に対する教育や指導、ストレス診断によるモニタリングを実施しています。そして、産業医、保健師および看護師が常駐する健康管理センターによるサポート体制を確立するとともに、社内外に窓口を設置し、従業員からの相談を受け付けています。